11話、12話を終えて…
皆様こんにちは!田中大智役の島ア信長です。
『TARI TARI』11話、12話、如何でしたでしょうか?
僕は正直もう何から書けばいいのかわからないくらい
色々あり過ぎて困っております。
大智としては11話&12話と頑張り物語と言いますか、
カエルだったり画伯だったりまさかの美術部部長Mさんだったり、
手芸部だったり写真だったりと色々と駆けずり回っておりました。
特に紗羽の写真の件に関しては…
うん、青春してる、男の子してます大智!(笑)
しかし、姉の晴香さんの教育の賜物なのか、
女の子に対しては自然と下の立場になってしまう大智が大好きです!
「…シ、シスコンじゃねーよ!?」
全体の感想としては、
白祭という一つの目標に向かって、皆で一丸となって頑張っている姿が
本当に素敵で、改めて、青春してるなぁ…!と。
そして五人だけでなく、ついに学校全体を、町の人々をも巻き込んで、
他の皆の協力も得て、様々な障害を乗り越えながら、
ステージへ向けて突き進む姿が本当に輝いてるなぁと思いました。
一度挫折しかけてバラバラになりかけてしまった時に、
諦めないでやろうよ!と皆を奮い立たせたのが、
一番歌うまでに時間のかかった和奏だったのも、
もう本当に何とも言えない気持ちになりました…!
12話の来夏と紗羽の説得や主張も
アフレコの時に後ろで聞いてて「くぉ〜!!」となりましたし、
ウィーンも本当に健気でいい奴で…!
現場では満場一致でウィーンは天使だと決定しております…!(笑)
うん、本当に大好きな5人です!!!
毎話毎話楽しみで、楽しくて仕方がなかった『TARI TARI』、
泣いても笑っても次回の第13話で最終回となります。
この『TARI TARI』という作品に田中大智役として参加できたこと、
田中大智を演じさせて頂けたことを本当に幸せに思います。
皆様、最後まで『TARI TARI』をどうか宜しくお願い致します。
そして、末永く『TARI TARI』愛して頂けたら、これ以上ないくらい最高の幸せです。
それでは、次回『TARI TARI』第13話!!
合唱時々バドミントン部のステージは一体どうなってしまうのか!?
今の俺たちの精一杯を詰め込みました!
どうか、思いっきり楽しんで頂けましたら幸いです!!!
最後に一言
「バトミントンじゃなくて、バドミントンだからな!」