2012年09月23日

『終わったり、終わってなかったり』

皆様、はじめまして。
Blu-rayの進行業務を担当しておりますキュー・テックの角戸と申します。

前回のブログ(8/25)では、エンコードについて紹介していましたので、
今回はオーサリングについてご紹介いたします。

そもそも、「オーサリングってなんぞや?」って方が多いかと思います。
皆さんも一度はDVDやBlu-rayをご覧になったことがあると思いますが、
ディスクをプレーヤーに入れると何もしていないのに映像が再生されたり、
リモコンを押すとメニューが表示されたり、見たい話数のボタンを押すと
その話数が見れたり。
ディスクの中の動作等(ナビゲーション)を作ることを「オーサリング」と言います。

最近では、市販のソフトで簡単にDVDやBlu-rayが作成できるようになりましたが、
「TARI TARI」はそんなレベルの内容ではありません!
特にBlu-rayはコメンタリーを毎巻2種類収録!
そして、この作品の魅力のひとつである音声は放送でも使用していない
高音質の音源をそのまま収録しています!!

オーサリング担当者に話を聞いてみると、
「ディスクの見た目はかなりシンプルに見えますが、ユーザーがストレスなく
動作できるように細かな部分に気を配っています!」とのことでした。

このブログが公開される時期的に、最終話の放送を迎えているころかと思いますが、
我々はまだ半分も作業しておりません。。。
放送の担当者は「よし、終わった。打ち上げだ〜」とかはしゃいでおりますが、
ディスク担当の我々はまだまだ本番真っ最中です。
auth.jpg
終わったように見せかけて、まだまだ終わっていない「TARI TARI」
今後のBlu-ray&DVDにご期待ください!

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