2012年08月11日

『タイミングだったり、涙だったり』

皆さんこんにちは。ショウゲートの川村です。

オリンピックも終わりですねぇ。
試合結果に一喜一憂しつつ、連日盛り上がってましたが
それに負けじと?第5話〜第6話の和奏のエピソードは(私のまわりですが)盛り上がってました。

何かと言いますと、普段作品の感想を言わないような知人達から
「今回の話、良かったねぇ」とか「泣けました」といったメールが、やたらと届くわけです。
さらに、
会社では役員から「『TARI TARI』観たけど、あれは、いいなぁ」と言われたり・・・
和奏のエピソードは確かにとても良いお話ですし、嬉しい反応なのですが、それにしても・・・

最近、その謎が解けたのですが、
どうも、皆さんオリンピックの合間に観ていたらしく、
タイミング的には丁度良い時間に放送していたので、観てみたら「泣けた」ということみたいです。

これもひとつの「オリンピック効果」なんでしょうか??

どんな理由であれ、作品に触れていただき興味を持っていただくのは良いことです。

皆さんから「その前のエピソードも観たい!」という声もいただいております。

その声に応えるべく、策を練ろうと思う今日この頃です