2012年07月02日

『走ったり、こけたり』

皆さま、こんにちは。
本日7月2日となりまして、めでたく昨日に一発目
【TARI TARI】が放映されましたね!
見ていただけましたでしょうか?
まだ見ていない方もいらっしゃると思いますので、内容の方には触れません。
とても言いたいですが、担当話数なもんで、見どころだったり、ちょっとした
制作秘話だったりをね、熱く語りたいのですが、次回まで我慢することにします。
一つ言えることがあるとすれば、自分は【TARI TARI】が大好きです。

話が変わりまして、ある夜に自分と、同期のWとHと新人制作のIとご飯を食べに行きました。一橋学園の駅前にある飲食店なのですが、まぁ300メートルくらいの近場です。
出発前までは、まさかあんなことになるとは、誰も思っていなかった。

PAのスタジオを出るときに、自分が言ってしまったことで起こる惨劇を。

怨むは回避することが出来なかった自分たちの無知、己の能力の把握不足。
そう、彼らはかつての栄光にしがみつく亡者だったのだ。


山本「よし、ダッシュしよう!ドベの人がトップの人におごる感じで!」
そうして、男達の熱い戦いが始まる。

無題.png

コースは簡単、この道をまっすぐ進み、踏切の道を右折、まっすぐ行くと右手に
ゴールの飲食店がある。
男達は猛然と走った。
そして突如ハプニングが起こる。
そう、サンダルで走っていた新人制作のIが派手に転倒したのだ。
ちょうど後ろを走っていたWはそれに巻き込まれる形で共に倒れる。
※Hは急に道を曲がり別ルートで目的地に向かっていたので、この事故を後ほど知ることになる。
Iの手の皮はすり剥けており、さすがにレースを中断、IとWに駆け寄る。
特に大けがではなかったのは幸いだった。歩きながら飲食店に向かうことに。
残り100メートル程に差しかかったときに、またしても山本がレースをふっかける。
そして3人は猛烈にダッシュした。既に目的地に到着して、悠々と俺達を見据える
Hのもとへ。

――――略――――

そして、席に着き、それぞれ注文する。
異変はそこで起こった。Wの様子がおかしい。顔は真っ青で息が荒い。
いわゆるチアノーゼだろう。Iの様子もおかしい。
普段身体を動かさない人間が急に運動するこで払う代償。
その代償は二人にとって、大きかったようだ。
カレーライスとソバを頼んだ二人は、半分も食することなく、その店を発った。
Hは早々に食べ終わり店を出ていく。
自分は一人残され、カレー牛飯を食べて店を発った。

Wは言った。
俺はもう二度と走らない。

自分も思った。
彼には二度と走らせないと。


山本でした。
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