2012年06月01日

『合唱だったり、アニメだったり』

皆さま、おはようございます。
夜スタジオに誰もいなくなったらいつも歌いながら仕事している、
監督の橋本です。


先日、本編中で使う合唱を高校生合唱部の皆さんに協力していただいて収録してきました。

そのとき指導されていた先生が、
「“フワフワ”って歌うときはもっと“フワフワ”したものをイメージして歌わないと、フワフワして聴こえないよ!」
と言われていたのを聞いて思い出したことがあります。

それは以前、ベテランアニメーターさんが後輩の動画さんに言っていた言葉。
「葉っぱを描くときはもっと葉っぱのつもりで描かないと、ただ線をひくだけじゃ葉っぱに見えないよ」

歌も絵も、表現するということは同じ根っこでつながってるなぁと、
そんなことを考えながら、今日も放送に向けて「TARI TARI」制作中です。


アフレコも始まりました。
本編中では色々なシチュエーションで歌うシーンがでてきます。
アフレコでこんなに歌ってもらう作品は初めてです。

台本.jpg


「TARI TARI」は“合唱=誰かと一緒に歌うこと”を通して人とかかわっていく高校生たちの物語です。
普通の高校生たちがそれぞれの挫折の中で、泣いたり笑ったり出会ったり馬鹿をやったりしながらじたばたともがいて、成長したりしなかったりする日々を楽しんでいただければと思っています。


監督
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